株式会社藤井ビルからご寄附をいただきました
活動報告

平成27年7月22日(水曜日)
株式会社藤井ビル(会長 藤井英勝様)から「さぽーとほっと基金(札幌市市民まちづくり活動促進基金)」に対し、100万円をご寄附いただいたことを受け、藤井会長に感謝状をお渡しし、感謝の言葉をお伝えしました。
同社は、会社の設立50周年に際し、市民のために広く役立ててほしいとの思いから、ご寄附をいただいたものです。
札幌のまちづくり活動に有効に使用させていただきます。
札幌市長 秋元 克広

株式会社藤井ビルからご寄附をいただきました
活動報告

平成27年7月22日(水曜日)
株式会社藤井ビル(会長 藤井英勝様)から「さぽーとほっと基金(札幌市市民まちづくり活動促進基金)」に対し、100万円をご寄附いただいたことを受け、藤井会長に感謝状をお渡しし、感謝の言葉をお伝えしました。
同社は、会社の設立50周年に際し、市民のために広く役立ててほしいとの思いから、ご寄附をいただいたものです。
札幌のまちづくり活動に有効に使用させていただきます。
札幌市長 秋元 克広
札幌市子どもの権利救済機関からご報告をいただきました
活動報告

平成27年7月21日(火曜日)
札幌市子どもの権利救済機関(子どもアシストセンター(吉川正也代表救済委員))から、「平成26年度子どもの権利救済機関活動状況報告書」を提出いただきました。
同機関は、権利の侵害を受けた子どもに対して、迅速で適切な救済を図ることを目的に、平成21年4月に設置されたもので、活動状況については、毎年、市長と議会に報告のうえ、市民に公表されています。
吉川代表救済委員からは、昨年度の報告とともに「発足から7年目となり、センターの存在が市民に徐々に認識され、相談も増えている。市民の期待に応えられるよう、小さなことでも相談に応じ、問題解決の糸口がつかめるよう、思慮しながら取り組んでいきたい。」というお言葉をいただきました。
私からは、今後も引き続きお力添えをいただけるよう、改めてお願いいたしました。
札幌市長 秋元 克広
「株式会社 北舗」様から寄付をいただきました
活動報告

平成27年7月17日(金曜日)
株式会社 北舗(高荷 三千雄代表取締役会長)から「さぽーとほっと基金」に100万円の寄付をいただき、感謝状をお渡ししました。
高荷様からは「創業50年周年を迎えられたのは、市内のさまざまな方々のお力添えがあったからこそです。その恩返しの意味も込めて、広く札幌市のために使っていただきたいとの思いで寄付しました。」とのお言葉をいただきました。
私からは「いただいた寄付金は、地域で行われているまちづくり活動で有効に使われるようにさせていただきます。」とお話をさせていただきました。
札幌市長 秋元 克広
中国人民対外友好協会副会長がお見えになりました
活動報告

平成27年7月16日(木曜日)
中国人民対外友好協会副会長の宋敬武(ソウ・ケイブ)氏外、7名の方々が市長室にお見えになりました。
一行は、日本中国文化交流協会の招待により、PMFの鑑賞等のために来札されたことから、市役所にもお寄りいただいたものです。
宋氏からは「キタラのコンサートホールがとても素晴らしかった」とのご感想をいただきました。
また、若者の交流をもっと進めたいとお話があり、私からも「お互いの国の文化を知ることが、両国の理解をさらにすすめることにつながるため、若い人たちが交流できる機会をぜひ作っていきたい。」とお話ししました。
札幌市長 秋元 克広
札幌交響楽団のマックス・ポンマー首席指揮者がお越しになりました
活動報告

平成27年7月16日(木曜日)
札幌交響楽団(札響)の首席指導者に就任されたマックス・ポンマー氏が、市長室にお越しになりました。
ポンマー氏は、3月末で退任された尾高忠明音楽監督の後任として、今年4月に就任されております。
任期は3年間で、今後、定期演奏会の外、青少年向けの演奏会で指揮をされるとのことです。
ポンマー氏は「リハーサルなどで忙しいが、温泉が好きなので北海道を楽しみたい」と笑顔でおっしゃっていました。
札幌市長 秋元克広
北海道新幹線建設促進関係自治体連絡協議会を開催しました
活動報告

平成27年7月16日(木曜日)
この会議は、北海道新幹線に関係する沿線自治体9市町(札幌市、小樽市、倶知安町、長万部町、八雲町、北斗市、七飯町、函館市、木古内町)が力を合わせて、北海道新幹線全線の早期完成などを目指していくことを目的としたものです。
この日は、平成26年度の活動報告と27年度の取組方針について協議を行い、 今年度は、札幌までの早期開業や全ダイヤの高速走行実現に向けた課題の解決などについての要望を行う外、新青森~新函館北斗間の16年3月開業効果を全道に波及させるための各種イベントの企画や小学生向け副読本を製作し、沿線自治体全体で活用することなどを確認しました。
また、札幌駅のホームについて当初の計画どおり札幌駅の1、2番ホームに設けることや津波が到達する可能性がある長万部駅の橋上化などについても協議会としてタッグを組んでJR北海道に要望していくこととしました。
札幌市長 秋元 克広
ホッキョクグマの赤ちゃんの愛称に投票をしてください
活動報告

平成27年7月13日(月曜日)
昨年12月に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんの性別が、『メス』であることがわかりました。
札幌市円山動物園で考えた5つの候補の中から、皆さんに投票をしていただいて、愛称を決めます(ホッキョクグマの赤ちゃん)。
候補は、「ノンノ」「ルイカ」「レラ」「リラ」「ハッチ」です。
「ノンノ」「ルイカ」「レラ」は、それぞれ、アイヌ語で『花』『橋』『風』という意味で、「リラ」は父「デナリ」と母「ララ」から一字ずつとり、札幌の木であるライラックを表したもの、「ハッチ」は「ララ」の8番目の子どもであることに由来しています。
愛称は、円山動物園の他、これまでホッキョクグマの繁殖にご協力いただいている、コープさっぽろ(市内26点)、札幌トヨペット(市内21点)で投票できます。
投票期間は8月2日(日)までで、8月16日(日)に結果を発表する予定です。多くの皆さんに投票をお願いしたいと思います。
札幌市長 秋元 克広
「さっぽろスマートシティプロジェクト」を開始しました
活動報告

平成27年7月11日(土曜日)
省エネ・節電に対するイメージを「Save(倹約・節約)」から「Enjoy(楽しむ)」へ転換し、ムダ無く、賢く、省エネ・節電を楽しむ「さっぽろスマートライフ」が定着した街を目指すため、「さっぽろスマートシティプロジェクト」を始めることとして、さっぽろ東急百貨店でキックオフイベントを行いました。
イベントには、プロジェクトメッセンジャーを務めていただいているモデルの田中美保さんにも参加していただき、「自分でできることから、さっぽろスマートライフに取り組んでいくので、皆さん一緒にがんばりましょう」とのお言葉をいただきました。
この美しいさっぽろの街を、未来を生きる子どもたちへしっかりとつないでいくため、まずは自分のことから、さらには、みんなで知恵を出し合い工夫を重ねながら、共に賢く楽しく節電に取り組んでいきましょう!
札幌市長 秋元 克広
株式会社オーク様から寄附をいただきました
活動報告

平成27年7月10日(金曜日)
株式会社オーク(酒井 和子代表取締役社長)から「さぽーとほっと基金」に現金500万円の寄付をいただき、感謝状をお贈りしました。
同社からは昨年9月にも、酒井社長の亡夫の常雄さんの遺産の一部1千万円の寄付をいただいており、それを基に「オークまちづくり元気基金」が設置されております。
酒井さんは、1989年から社会貢献の寄付を続けてきた常雄さんの思いを尊重されて寄付を継続されており、「元気で働けるうちに働いて寄付を続けたい」というお話をいただきました。
私からは、深く感謝の意をお示しするとともに、札幌市で行われている様々なまちづくり活動に活用させていただくことをお伝えしました。
札幌市長 秋元 克広