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あきもとニュース News

オーク様からご寄付をいただきました

活動報告

(平成28年6月30日木曜日)

 

さぽーとほっと基金」に400万円、PMF組織委員会に100万円、合計500万円をご寄付いただいた、株式会社オーク様(酒井和子・代表取締役)に対し、感謝状をお渡ししました。

この寄付は、平成26年5月に亡くなられた株式会社オーク代表取締役会長酒井常雄様の財産を社会のために役立ててほしいと、酒井和子代表取締役からご寄付いただき設置された「オークまちづくり元気基金」への追加寄付であり、今回で3年連続、3回目となります。

その志を、確かに社会のために役立てていきたいと思います。

 

札幌市長 秋元 克広

平成27年度札幌市オンブズマン活動状況報告書をいただきました

活動報告

(平成28年6月30日木曜日)

 

三木正俊代表オンブズマンから、平成27年度札幌市オンブズマン活動状況報告書をいただきました。

平成27年度に札幌市オンブズマンが受け付けた苦情申立ては全130件で、そのうち市の業務に何らかの不備があったものとされるのが約23%の31件。

市長に就任してから職員に対しては、市民感覚をもって仕事をしてほしいと伝えてきているところであり、現存の仕組みや制度と市民の実情とを照らしあわせながら、真に市民の生活向上につなげられるよう、市役所全体で努力してまいります。

 

 

札幌市長 秋元 克広

YOSHIMI様からご寄付をいただきました

活動報告

(平成28年6月29日水曜日)

 

株式会社YOSHIMI様(勝山良美・代表取締役社長)から、同社商品「札幌おかきOh!焼きとうきび」の売上金の一部50万円をご寄付いただき、感謝状をお渡ししました。観光振興に役立ててほしいという趣旨のこのご寄付は、平成23年度から行われ、今回で6回目となります。

勝山社長からは、札幌に富裕層向けのホテルが増えるという動きもあり、観光産業としてはとてもありがたいし、街が変わっていくのが楽しみだというお言葉がありました。

観光は景気等に左右されますので、決してタイミングを逸することなく、スピード感を持って取り組んでいきたいと思います。

 

 

札幌市長 秋元 克広

JR北海道野球部の皆さんがお越しになりました

活動報告

(平成28年6月29日水曜日)

 

7月15日から東京ドームで開催される、第87回都市対抗野球大会に出場するJR北海道の狐塚監督らが、出場報告のために札幌市役所にお越しになりました。

狐塚監督からは「札幌市代表として東京ドームで勝利したい」と、嶋田主将からは「優勝して北海道新幹線で帰ってくる」と、それぞれの熱い思いをいただきました。

北海道新幹線開業のこの記念すべき年に、勝利の女神をたぐり寄せ、是非とも青函トンネルを通って優勝旗を持ち帰ってほしいと思います。

 

 

札幌市長 秋元 克広

ポートランド・グラント高校訪問団の皆さんがお越しになりました

活動報告

(平成28年6月21日火曜日)

 

札幌市の姉妹都市である米国ポートランド市から札幌市に来ている高校生5人が、札幌市役所を訪ねてくださいました。

生徒の皆さんは、今月17日からの1カ月間、市立高7校の生徒宅にホームステイをしながら、授業や学校祭に参加するほか、市内の児童会館で小学生と交流をしたり、着物の着付けを体験したりして、語学だけでなく、日本文化も学ぶのだそうです。

生徒の一人、ダニール・ローレン・理恵さんからは、「友人をたくさんつくりたい」という抱負が述べられました。こうした交流を通じて、世界の舞台で活躍する「ポートランドっ子」「さっぽろっ子」が育ち、両国・両市を繋ぐ人材になっていってほしいと思います。

 

 

札幌市長 秋元 克広

北海道ガスと2017冬季アジア札幌大会スポンサーシップ契約を締結

活動報告

(平成28年6月20日月曜日)

 

私が会長を務める第8回冬季アジア札幌大会組織委員会は、来年2月に札幌市と帯広市で開催される「2017冬季アジア札幌大会」に向け、北海道ガス株式会社(大槻博・代表取締役社長)とスポンサーシップ契約を締結しました。

大槻社長からは、「地域の発展に貢献し、地域とともに成長していくという会社の企業理念と大会の理念とは軌を一にする。その確信のもと、オフィシャルスポンサーとなることを決意した」という心強いお言葉をいただきました。

北海道を代表する企業の象徴的な存在として、冬季アジア大会の成功に貢献いただけるものと期待しており、まさにオール北海道で大会成功に向けて取り組んでいきます。

 

札幌市長 秋元 克広

飲酒運転根絶を訴える路面電車広告ジャック

活動報告

(平成28年6月16日木曜日)

 

一昨年7月には小樽市で、昨年6月には砂川市で、飲酒運転事故により尊い命が犠牲になりました。私たちは、この悲劇を絶対に繰り返してはならないのです。社会全体で飲酒運転を根絶する取組を進めていかなければならないのです。

誓いとも言えるその思いを持って、北海道警察と札幌市との主催で、飲酒運転根絶を訴える「広告ジャック路面電車」の出発式を行いました。

今月13日から26日までの2週間、電車は街中を走ります。「飲酒運転をしない、させない、許さない」社会とするために。

 

 

札幌市長 秋元 克広

中国日本友好協会代表団の方々がお越しになりました

活動報告

(平成28年6月17日金曜日)

 

平成14年から中国日本友好協会と北海道市長会とが相互訪問事業を展開しており、道内各都市訪問の一環で来札したのを機会に、同協会代表団の袁 敏道(エン・ビンドウ)代表ら7名の方が札幌市役所にお越しになりました。

同協会の皆さんには、中国各都市と札幌の交流に当たり、友好の懸け橋として様々な面でご協力をいただいています。特に、2012年のPMF北京公演開催は、同協会のお力添えがなければ、実現しなかったもの。改めて感謝いたします。

来年は日中国交正常化から45周年を迎えます。今後も、両国の友好・発展に向けて、観光やスポーツなど、中国各都市との交流を深めていきたいと思います。

 

 

札幌市長 秋元 克広

札商管材公社様からご寄付をいただきました

活動報告

(平成28年6月14日火曜日)

 

第8回札幌アジア冬季競技大会組織委員会に100万円のご寄付をいただいた、

株式会社札商管材公社様(中村弘・代表取締役社長)に対し、感謝状をお渡ししました。

中村社長からは、「かつて1972年の札幌冬季オリンピックの開催に際して、会場となった4箇所のうち3箇所で空調設備関係の資材を提供し、先代が今の会社の基礎を築いた」というご説明がありました。

そうしたご縁から今回のご寄付をいただいたものであり、そのお志を2017冬季アジア札幌大会の成功にしっかりと生かしたいと思っておりますし、それを足掛かりに、冬季オリンピック・パラリンピック招致へと繋げていきたいと思います。

 

札幌市長 秋元 克広