自治労北海道から推薦状をいただきました。
お知らせ
2月6日(金)
自治労北海道から推薦状をいただきました。
山上潔委員長と固い握手で、北海道全体が元気になる、未来につなぐ札幌を必ずつくると宣言させていただきました。
介護施設、医療機関からお声をいただき伺いました。
いつまでも元気に安心して暮らせるまち、札幌のために、
在宅福祉も施設福祉も、多様な生き方・暮らし方ができるよう医療・介護・福祉サービスを充実させなければなりません。
全体最適に体系を構築する、札幌市として、北海道からみた札幌としての使命ももち、役割をしっかり担わせていただきます。
NTT労働組合の勉強会にて札幌市の除雪について講話をさせていただきました。
働く、暮らす、その安心のために、除雪は札幌にいる全ての人が抱える課題です。
議論を深めるためにも情報の共有がなければ始まりません。
札幌市全体が情報共有し、合意ある市政をめざします。
「つづける、つなぐ、つぎへ!」
つづける、つなぐ、つぎへ!狸小路商店街
活動報告
2月2日(月) <新しい商店街の活性化をめざして> 新しいまちなみの札幌の中心に、古き良き味わいのある商店街 明治6年からの歴史があります。札幌のまちととも歩んできた狸小路商店街。 今では外国人や観光客もたくさん訪れるスポットです。 北海道を発信する一つの観光名所でもあり、市民が集う場でもあり、 歴史を大事に残しつつも時代のニーズに進化を! 「つづける、つなぐ、つぎへ!!」
障がい者の移動支援について意見をいただきました。
活動報告
1月28日
特定非営利法人ホップ障害者地域支援センターに訪問。
障がい者の移動支援の現状についてお話を伺いました。
移動支援事業という個別の政策を考えるにあたり、
高齢者や冬季の移動、札幌にいる誰もに共通する課題とともに
より良いまちづくりをすすめていきます。
さっぽろの未来をつなぐ市民の会の総会を開催 札幌をよく知っている人をリーダーに
活動報告
1月22日に「さっぽろの未来をつなぐ市民の会」の総会を開き、今後の活動方針などを確認しました。
共同代表の加藤欽也さんの開会挨拶の後、市民の会顧問の堀達也さんからあいさつを受けました。堀さんは北海道知事の経験を踏まえ、「厳しい難局を乗り越えていくには経験豊かな行政経験に加え、北海道、札幌をよく知っている秋元さんしかいない」とあいさつ。
気持ちの入った堀さんの言葉に会場から大きな拍手が!
あいさつに立った秋元克広は、「少子高齢化を迎える中で、全国一と評される札幌の魅力を次世代につなげていくため、市民の皆さんと一緒になって活動をしていきたい」と述べ、引き続きの支援をお願いしました。
「194万札幌市民の幸せを!」
民主党から支持をいただきました 市民の視点で活動します