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秋元の想い

Message 秋元の想い

9月6日未明、北海道胆振東部地震が発生しました。地震直後、私は災害対応の陣頭指揮をとるため、市役所へと向かっていました。街中の灯りが消え、暗闇に沈む札幌のまち。これまでに経験したことのない事態に直面し、私は大きな不安を覚えると同時に、「いつも通りの日常」がいかに尊く、代え難いものなのかを痛感しました。
 市民一人ひとりの今日を守り、明日をつくる。この思いを胸に、4年前、私は多くの市民の皆様の負託のもと、第10代札幌市長に就任しました。「札幌の暮らし」が幸せなものであるために何をするべきか。日々自らに問いながら、経済・雇用、子育て支援、そして女性の活躍の三分野を市政の柱に据え、196万都市の舵取りを担ってまいりました。

今、札幌を訪れる観光客は1,500万人を超えました。有効求人倍率は好調を維持しています。国が定義する待機児童数はゼロを達成し、女性の有業率も上昇しております。民間投資も活発になり、街のいたるところで様々なプロジェクトが行われ、まちの姿は大きく変わりつつあります。そして、「人々を魅了してやまない街・札幌」は、その魅力をさらに増し続けていると確信しています。
 一方で、豊かで安定した市民生活を実現するために、取り組まなくてはならないことがまだまだあります。深刻な人手不足への対策、働き方改革の推進、住み慣れた地域で生涯安心して暮らし続けられるまちづくりなど、現下の諸課題への対応は急務です。そして何よりも、真に災害に強いまちづくりに確たる決意で取り組んでいかなくてはならないと考えています。

札幌のまちは、2022年に市制施行100周年を迎えます。喫緊の課題に取り組みつつも、未来を担う子どもたちを想い、次なる100年を見据えた取り組みを推進していく必要性を強く感じています。
 こうした思いを新たに、4年前に描いた札幌の未来像、「誰もが安心して暮らし生涯現役として輝き続ける街」と「世界都市としての魅力と活力を創造し続ける街」の実現に向けて、私は、来春の市長選への出馬を決意いたしました。次の4年間も、全力で市政運営に取り組むことをお約束します。次なる100年へと続く道標を掲げ、私は市民の皆様と共に確かな歩みを進めてまいります。
 これからも、つづける、つなぐ、つぎへ!

秋元 克広 Akimoto Katsuhiro

私が描く理想の「さっぽろ」