１１月１０日、秋元克広の政経セミナーを開催しました。セミナーでは主催者を代表し、後援会共同代表の加藤欽也代表が挨拶し、そののち北海道大学井上久志名誉教授の講演をいただきました。そして出席した約２，３００人の熱気に応え、秋元克広は力強く決意を述べ、締めくくりは横山清共同代表の挨拶で、会場が大きな拍手に包まれ閉会しました。 お忙しい中、多くの皆さんにご出席いただきありがとうございました。 秋元克広は、元気と笑顔、夢のある「さっぽろ」を市民の皆さんと一緒に創ります。

本日８時より北５条西５丁目にて、秋元克広が朝の街頭演説を行いました。

多くの市民のみなさんに「応援しています。頑張ってください。」と声をかけていただきました。ありがとうございます。本日も頑張ります。

　１１月２日（土）、東区栄町のつどーむを会場に行われた「第１回札幌黄リレーマラソン　in　つどーむ」。市役所時代からのつながりがご縁で、秋元克広が名誉大会長の任をいただき、開会式で挨拶をさせていただきました。

　朝から雨も上がり、１２時に選手の皆さんが一斉に力強くスタート。

　また、初めての大会を運営するボランティアスタッフの皆さんのパワフルさも感じた大会でした。

秋元克広が会社の朝礼にて挨拶の時間をいただきました。 また、ひとり親家庭の支援団体の皆さんと意見交換させていただきました。

さっぽろの子育てや医療、福祉、女性の活躍の場などといったまちづくりの課題について、市民の皆さんとさまざまな意見交換をさせていただいています。

先日は、フリースクール関係者の方々とさっぽろのまちづくりについて、意見交換をさせていただきました。

本日８時よりJR札幌駅前にて、秋元克広が朝の街頭演説を行いました。

秋元克広のHPを見た学生さんに「応援しています。頑張ってください。」と声をかけていただき、本日も元気いっぱい頑張ります。

10月20日（月）秋元克広の政治活動を支えるため、さっぽろの未来をつなぐ市民の会発足総会が開催されました。

会の発足に際して当日まで多くの方々のご賛同とご協力をいただき、これからの活動について総会参加者全体で確認しました。
役員として、顧問に堀達也・元北海道知事、田中良治・医療法人田中メディカルグループ札幌田中病院理事長、名塩良一郎・株式会社ナシオ相談役、代表に横山清・株式会社アークス代表取締役社長、加藤欽也・昭和交通株式会社代表取締役、紫藤正行・大黒自工株式会社代表取締役、副代表に井上久志・札幌国際大学観光学部教授･北海道大学名誉教授、小寺正史・弁護士法人小寺・松田法律事務所所長弁護士、岩本勝彦・岩本･佐藤法律事務所所長弁護士、川合洋子・元日本保育協会北海道支部長、杉澤達史・中和石油株式会社代表取締役がそれぞれ選任されました。

本日８時より大通西３丁目にて、秋元克広が朝の街頭演説を行いました。

初雪の声も聞こえる予報でしたが、暖かい日差しの中、「市内中心部の再開発を中心に経済を活性化し、人が賑わう魅力の街づくり」を訴え、通勤中の市民の皆さまにご挨拶させていただきました。

【秋元克広の政経セミナー】

と　　  　き　2014年11月10月（月）午後6時30分～

と　 こ 　ろ　札幌ﾊﾟｰｸホテルB2　パークプラザ  札幌市中央区南10条西3丁目　℡　011-511-3131

会　 　   費　5,000円

講演テーマ   いま、『希望の国』・札幌

講　　　師　北海道大学名誉教授　井上　久志

※この催事は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。

案内文とチケットをご用意しております。

事務所にご連絡いただくか当日会場にお越しください。

【お問い合わせ先】
さっぽろの未来をつなぐ市民の会（秋元克広連合後援会）
〒060-0063
札幌市中央区南3条西4丁目
アーバン札幌ビル別館2階
電話：011-218-6288　FAX：011-218-6290
URL  https://sapporo-akimoto.jp

１０月１７日（金）１８時より、市内のホテルにて秋元克広連合後援会事務所開きを開催しました。

冒頭、秋元克広連合後援会加藤欽也代表より挨拶ののち、来賓としてモエレ沼芸術花火２０１４開催委員長糸川一也様より激励を受け「モエレ沼花火大会実現に、秋元克広さんには市役所時代にご尽力をいただき２０１２年のスタートから今日の開催に至っている。これからもこの取り組みを後世につなげたい」との挨拶がありました。



その後、秋元克広本人から事務所開きのお礼と「幅広く多くの市民の皆さんとの対話を通じて、これからの札幌の街づくりにつなげたい」との力強い決意が述べられました。



秋元克広ご夫妻に花束贈呈ののち、紫藤正行代表の閉めの挨拶で盛会に終了しました。



ご参加いただいた皆様には、この場を借りまして改めてお礼申し上げます。