16.04.04
新採用職員の辞令交付式を行いました
活動報告
平成28年4月1日(金曜日)
4月1日付で採用した484人の札幌市職員の辞令交付式を行いました。
新しい職員たちには、市民の皆さんが何を求めて役所に来ているのかを理解し、それをしっかりと解決できて初めて仕事の第一歩になるということと、一人ひとりが自ら持っている「市民感覚」を大切にして仕事をしてほしいということを伝えました。
全体の奉仕者として、一緒に頑張ってほしいと思っています。
札幌市長 秋元 克広
16.04.04
活動報告
平成28年4月1日(金曜日)
4月1日付で採用した484人の札幌市職員の辞令交付式を行いました。
新しい職員たちには、市民の皆さんが何を求めて役所に来ているのかを理解し、それをしっかりと解決できて初めて仕事の第一歩になるということと、一人ひとりが自ら持っている「市民感覚」を大切にして仕事をしてほしいということを伝えました。
全体の奉仕者として、一緒に頑張ってほしいと思っています。
札幌市長 秋元 克広
16.04.04
活動報告
平成28年3月31日(木曜日)
2020年東京オリンピック・パラリンピックなどによって、アジアでスポーツ熱が高まる中、その絶好の機会を逃すことなく、国際的スポーツ大会や合宿などを北海道内に戦略的に誘致するため、官民による専門的組織「さっぽろグローバルスポーツコミッション」を設立しました。
北海道をはじめ札幌商工会議所、札幌市体育協会など関係団体の総力を結集し、道内市町村とも連携しながら、オールさっぽろ、オール北海道で取り組んでいきます。
そして、こうした取組が、札幌市が目指す冬季オリンピック・パラリンピック招致へとつながっていくものと確信しています。
札幌市長 秋元 克広
16.03.31
活動報告
平成28年3月30日(水曜日)
4月15日からスウェーデンで開催される、「世界ミックスダブルス選手権」に出場される、北海道大学カーリングチームの蒔苗 匠馬(まかなえ たくま)選手や荒木 絵理(あらき えり)選手らが札幌市役所にお越しになりました。
カーリングのミックスダブルスは平昌オリンピックの正式種目です。
お二人からは、「初出場となりますが、平昌オリンピックにつながるよう表彰台を目指して精一杯頑張ります。」との力強いお言葉をいただきました。
オリンピックを目指して、日頃の力を十分に発揮し、頑張ってきていただきたいと思います。
札幌市長 秋元 克広
16.03.31
活動報告
平成28年3月30日(水曜日)
「モエレ沼芸術花火2015開催委員会」をあて先として、さぽーとほっと基金に13社からご寄付をいただき、そのうちの8社の代表者の方々に、直接、感謝状をお渡ししました。
モエレ沼花火大会は年々、観客数が増えています。様々な方のご協力を得ながら今後、芸術性の高い日本一の花火大会となることを願っています。
なお、感謝状をお渡しした会社は次のとおりです。
有限会社恒志堂、ポッカサッポロ北海道株式会社、大八清掃株式会社、
株式会社岩崎、株式会社双葉工業社、有限会社K’s UNION、
株式会社リズム、つけしゃぶ さとう
札幌市長 秋元 克広
16.03.31
活動報告
平成28年3月25日(金曜日)
包括外部監査人である税理士の久保 英樹氏から「平成27年度包括外部監査結果報告書」をいただきました。
この制度は、監査機能の専門性・独立性の強化などを目的として平成11年度に導入され、毎年度異なるテーマで監査をしていただいているもので、平成27年度は「市税事務」を対象に実施いただきました。
「市税事務」は公平な課税・徴収、市民との信頼関係があって初めて成り立つものであるため、ご指摘いただいた内容にしっかりと対応させていただきたいと思います。
札幌市長 秋元 克広
16.03.31
活動報告
平成28年3月25日(金曜日)
「さぽーとほっと基金」に500万円をご寄付いただいた、アサヒ住宅株式会社(三浦 雅弘代表取締役)に対し、感謝状をお渡ししました。
同社は、今年で創立50周年目の節目を迎えるとのことで、保健・福祉分野のまちづくり活動を応援する思いで、寄付をされたとのことです。
札幌市では、さぽーとほっと基金内に、「アサヒ住宅福祉応援基金」を設置し、保健・福祉分野を中心とした市民活動に、有効に使用させていただきます。
本当にありがとうございました。
札幌市長 秋元 克広
16.03.23
活動報告
平成28年3月22日(火曜日)
株式会社太陽グループから現金1,000万円、同社代表取締役社長 東原俊郎様個人から500万円を「さぽーとほっと基金」にご寄付いただいたことから、感謝状をお贈りいたしました。
また、両者からの寄付が、今回で累計金額が1億1千万円となったことから、私から「感謝」と記した『書』も一緒にお贈りいたしました。
東原様から、「(書は)何段ですか?」とお尋ねいただいたのですが、小学校以来筆を持つ機会もあまりなかったので、練習をし、心を込めて書かせていただきました。
幅広い分野への継続的なご寄付に感謝いたします。
札幌市長 秋元 克広
16.03.23
活動報告
平成28年3月18日(金曜日)
「札幌市入札・契約等審議委員会」(委員長:蟹江 俊仁 北海道大学大学院教授)」から、札幌市が発注する工事などの入札や契約制度の改善についての意見書をいただきました。
最小の金額で最大の効果を発揮することに加え、行政は、企業や雇用の継続的な発展についても考慮する必要があります。
今後も社会情勢にあった入札制度となるよう改善を続けてまいります。
札幌市長 秋元 克広
16.03.23
活動報告
平成28年3月18日(金曜日)
札幌を拠点に活動する女性5人のアイドルグループ「ミルクス本物」と札幌の経済人などが発案したバーチャル(仮想)アイドル「北乃(きたの)カムイ」を平成28年度の「若者のまちづくり参加促進大使」に任命させていただきました。ミルクス本物は、3年連続で、北乃カムイは、今回が初めてです。
大使の皆さんには、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)でのまちづくりへの参加の呼び掛けや、関連イベントへ出演などの活動を行っていただきます。
「ミルクス本物」は、昨年夏に開催された「愛踊祭(あいどるまつり)2015」で優勝するなど、全国区で活躍するグループです。代表して任命書を受け取っていただいた渋川紗有実(さゆみ)さんからは「清掃ボランティアなどに積極的に参加したい。」との決意をいただきました。
北乃カムイの公認コスプレイヤーを務めているshiho(シホ)さんからは、「すてきなまちを若者とつくり、世界に発信しましゅうこ(摩周湖)」と道内の地名を交えた独特の言葉で決意をいただきました。
札幌をこれまで以上により良い街としていくため、一緒に頑張っていきましょう。
札幌市長 秋元 克広
16.03.18
活動報告
平成28年3月16日(水曜日)
北海道コカ・コーラボトリング株式会社(佐々木康行・代表取締役社長)からさっぽろ雪まつり実行委員会に、「さっぽろ雪まつり応援デザイン缶」の売上金の一部(1,365,936円)をご寄付いただきました。
デザイン缶は、さっぽろ雪まつりを応援するために昨年11月から期間限定で販売されたもので、売り上げ1缶当たりにつき0.5円の寄付をいただいており、今年で6回目となります。
北海道・札幌がもっている元々の地域ブランド力に、期間限定というプレミア感が相乗され、海外の方々を含めて、多くの方々に手に取っていただけたとのことでした。
同社には、雪まつりなどに対するお力添えを引き続きお願いしたい旨をお話しさせていただきました。
札幌市長 秋元 克広