2017年度国際親善ジュニアスポーツ姉妹都市交流事業に参加する札幌市選手団がお越しになりました
活動報告
(平成30年1月11日木曜日)
国際親善ジュニアスポーツ姉妹都市交流事業で、1月21日から27日までドイツ・ミュンヘン市を訪問される札幌市選手団の皆さんが、札幌市役所にお越しになりました。
一行は、現地の中学生とスポーツ交流の一環として女子バスケットボールの親善試合や市内視察などを行います。
選手団の代表の方からは「普段一緒にプレーできない人たちとの交流を深めるとともに、ミュンヘンの歴史や文化を学ぶことで、自身の成長につながると期待しています」とのお言葉をいただきました。
札幌市と姉妹都市でもあるミュンヘン市は、とても歴史があります。歴史や文化に触れ、現地の人たちとも積極的に交流し、楽しい思い出をたくさん作ってきてほしいと思います。
札幌市長 秋元 克広